だから、私たちは「通気断熱WB工法」をおすすめします

いま、地球規模で破壊が進んでいます。この美しい自然を後世に残すには、私たち一人一人が意識を持って対応していくしかありません。しかし、高度成長期からの日本の多くの住まいは、工期の短縮やコスト削減あるいは西欧的なデザインなどに固執して、住む人の健康や住まい自体の健康、さらには地球全体の健康をなえがしろにしてきました。そのため、私たちは住宅産業に携わっている者として、長い間自問自答を繰り返してきました。

木を育てる山林業と材木問屋から出発した私たちは、「輸入住宅は日本でなく元の国の環境に合ったものではないか」「全国対応型の画一的な住宅は南北に長い日本の気候のどこにでも合うはずがない」「高温多湿の神奈川県の環境にはどうだろう」「このままで日本の住宅はいいのだろうか」と、みんなで話し合ってきたのです。
そうして私たちは、「この神奈川の地に適した、森のなかの家のように心地よい住まいがつくりたい」と強く願うようになっていきました。 

人が健康で暮らせる住まいは、住まい自体も健康でなくてはならない。森のなかの家のような住まいなら、地球も健康を取り戻せる。健康な地球なら、そこには健康な木の森が育ち、健康な住まいがつくられる。そうして、私たちは、地元の建築家、工務店、職人さんたちと手を組んだ、「環境の家グループ」に参加。「森のなかの家」づくりを試行錯誤してきました。